プレゼントみたい。

みなさまこんにちは。
クリスマスはいかがお過ごしでしたか?


私は、特別なことは何もなく、それもまた良きかなと思いつつ過ごしておりました。


で、ですね。


一昨日だったかな、長年(かれこれ30年・・・?)ずっと大好きな小説家さんのnoteを発見してしまいまして。


しかも、短編をいくつか公開されてて!
大喜びで読みましたよ。


特にですね、続きが気になってた作品の短編があって。
ほんの数ページなんですけど、




うううううれしいいいいー。

ああ、

拓己だー・・・
省吾だー・・・


(ここだけで分かった人は、同好の士です。
 今度、語らいましょう)


元気だあ、良かったあああ。

と、嬉しくてほっとして泣きました。
↑泣くくらい嬉しかった、ではなく、ほんとに泣いた。




ふと思い立って検索した結果なわけですが、
私にとってはとても嬉しい出来事だったわけで。



自作自演ですが、時季的にクリスマスプレゼントみたいだなあ、って思ったのでした。




自分が喜ぶことをしてあげましょう。
って聞いたり読んだりするけど、自分が何を喜ぶのか、再発見した気持ちになりました。



なんか最近、物足りないなあ?
と思うときは、これまでに自分が好きだったものに触れてみるといいかもしれません。






大好きだ!って気持ちは、楽しい。



年末年始は、シリーズ1巻から読み直してみよっかな。