「下げるなら、下げ切ってしまえハードルを」

みなさまこんにちは。
本日のお天気はいかがですか?


めぐです。


しれっと始めていますが、数か月ぶりの更新です。
どうにもこうにも文章を書くのが苦手で、いやはや。


で、ですね。
ブログを書くかどうかはともかく(オイ)
決まった時間にパソコンを開くことから始めてみようかなと思った次第なのであります。



「下げるなら、下げ切ってしまえハードルを」



そう思ったらちょっと肩の力が抜けまして、いいかもしんないなと。
いかがですか、この戦法。


・しないといけないと思うのに、動き出せない。
・やりたいことがあるけど、自分には無理だと思ってしまう。
・頑張っているけど成果までたどり着けなくて嫌になる。
・完璧にできていないとダメだと思う。
・できなかった自分を見るのが嫌だからやりたくない。と思う自分が嫌。


そんなあなたにおススメです!
まあ、私なんですけども。


なんとかしたいと思って下げたつもりのハードルが、まだ高かったりするんですよ。ええ。私なんですけど。


もう、思い切って、自分が驚くくらい低いところまでハードルを下げて!
自分の発想に挑戦するつもりで下げて!


下げたら、「まあ、これくらい、やってみてもいいけど?」くらいのノリで動いてみる。たぶんできる。


できたら、自分を褒める。
大げさに褒めるのも面白いから、やってみて。


「なんて素晴らしいんだ!エクセレント!」
「さすがだね、君ならできると信じていたよ」
「えーっ、すっごぉい!かっこいい~~!」
「やるじゃないか!」
「最高だ、信じられない、夢みたいだ・・・」



でも、できなかったら?


こちらのセリフをご用意しておりますので、ご活用くださいまし。


「そんな日もある!」




コツコツと続けるのは、実は何かをすることじゃなくて。
(いや、それも大事だけど)


出来たら素直に喜んで、
出来なかったらそんな自分を受け入れる。


こっちなのね、本当はね。きっとね。



さてと。
文章の〆に悩む完璧主義な私が見え隠れし始めたので、今回はこのへんで。


ごきげんよう
めぐでした。