「生存確認」されてきました(お弟子3期生存確認という名の同窓会の話)

みなさまこんにちは。
めぐです。


さて、先日の記事で、
「決まった時間にパソコンを開くことから始めてみようかなと思った次第なのであります。」
とか書いたのですが、「決まった時間に」を外して、「一日一回」パソコンを開いたらOKに改訂いたしました(早っ)。


いいの。ハードルは低くて。
自分を責めたりせず粛々と進めていく所存なの。


さて、本日パソコンを開いたのは、お弟子3期修了1周年記念で「生存確認」されたことを書こうと思ったから。


f:id:grace-grace:20211101132814j:plain

会場近くの景色


師匠命名?の「生存確認」のインパクトが強すぎて、こういうの一般的になんていうの・・・?と思っていたのですが、同期が「同窓会」と訳していてなるほど!となりましたー。言われてみればそうか。盲点。


修了して1年。
あっという間でしたねぇ。


で、感想は、一言でいうと「楽しかった」に尽きます!


会うの、ほんと1年ぶりね!な同期もいたりして嬉しかったのです。
遠くから来てくれて~~!!って。
ま、私も遠くからの参加だったので、お互いに称えあうみたいな感じになりましたが。


みんなの近況を聞くのも面白かったし、だらだらとしゃべったりするのも良いものだな~と思いました。
振り返ると、受講中はだらだらとしゃべる機会って意外と少なかった気がしますね。


3期は、コロナ禍での開催ということで、地方に住む私は会場参加が思うようにできませんでした。
結果的に、オンライン半分、会場参加半分でしたが、本当は6回全部大阪の会場で受講したかったなぁ!と今でも思っているくらいに、悔しかったのです。
もうね、じりじりして情勢みてましたよ。ええ。


だから、私にとって「直接会える」というのは格別です。
今回も、しみじみと、嬉しさと有難さをかみしめました・・・!


残念ながら今回は会えなかった同期もいるんですが、存在だけでも心強いです。
修了してからも、少しずつ気持ちが深まっていく私なのです。うふ。


師匠も楽しかったようで何よりです。
写真の顔がほにゃ~となっとるがな師匠。


この機会を設けてくれた師匠、細やかな心遣いをしてくれた事務局Kちゃん、ありがとうございました!
なんか元気出ました。
ぜひ、また「生存確認」してくださいねv


アルコールは飲まなかったけどめっちゃ楽しんでた
めぐでした。