こんにちは、カウンセラーめぐです。
先日、Twitterでのちょっとしたやりとりから、架空雑誌『月刊お弟子2023年7月号』の表紙を作ってみました。
『月刊お弟子』2023年7月号
— めぐ (@megumeguru_39) 2023年6月21日
表紙は、6期生の愛美@manami_lavue さんです!
(了承いただき、ありがとうございます🥰) pic.twitter.com/Zgsn6QIA69
写真は、6期生の愛美カウンセラー。
かわいいでしょう!
愛美カウンセラーの魅力で、たくさんの”いいね”やコメントをいただくことができました。
皆さまに楽しんでもらえて嬉しいです。
まあ、私が一番楽しんでいた気がしますが。
ということで、ここではちょっと作成の裏話を。
今回はCanvaというアプリを駆使して作成しています。
駆使とかゆって、四角と丸と文字しか使ってないので、ものすごくシンプルです。
はい、写真がない状態がこちら。
画像が粗くてごめんなさいね。
もう、我ながらびっくりするくらいシンプル・・・。
愛美カウンセラーの写真の威力が、よくわかりますね!
写真を見て、全体のイメージはすぐに浮かんだんですね。
あとは、見出しを考えつつ、微調整していくだけでした。
愛美カウンセラーの透明感を活かしたいから、配色は同系色がいいかな。
題名の地色はちょっとだけ明るめにしよう。
雑誌名は、読めるけど強すぎない感じの色とフォントがいいな。
差し色は爽やかな感じで、黄色系。
棚に並べたときに(並べないけど)、雑誌名と号と付録の文字は見えるように。
それ考えたら『7月号』が『2023』の上がいいかもしれないけど、バランスからやっぱ下へ。
(並べないから)
記事は、真面目とお遊びのバランスを考えつつ、興味を持ってもらえそうな見出しに。
見出しの色は引き締めで暗い色。
付録は・・・そうだ、分布図にしよう。前に作成してるのを貼りつけちゃえ。
こんな感じで、ガーーーっと考えるのが楽しかったです。
そしてそして、キャッチコピーは2案。
「すきですか カウンセリング」
「すきです カウンセリング」
1文字違いで印象が違いますね。
ちょっと迷って、「すきですか カウンセリング」にしました。
その方が愛美カウンセラーの表情と合うし、問いかけたほうが印象に残ると思ったので。
ボツにした方は、実は「カウンセリング」の部分を、あえて髪の上に配置したら、「すきです」だけ読めて、ドキっとする人がいるんじゃないか?とか考えてました(笑)
愛美カウンセラーに案を見てもらったら、面白がって喜んでいただけたので、ほっとしました~。
その後、自分で見直して、若干の修正をしたうえで上記のとおりツイートしたという次第です。
ツイートしてからも、しばらくは記事の見出しを思いついたので、どんどんメモしていたらけっこうな数になりました。
私、よっぽど楽しかったんだな・・・。
今回、私が感じたのは、「面白そう!」と思ったことは、えいっと飛び込んでみると、めちゃくちゃ面白い経験ができるな!ということです。
ただ、直感で「いいな」と思っても、躊躇してしまうことって、よくあると思います。
私もそうです。
あれこれ考えてしまって、そのうち勢いがなくなって、動けなくなってしまうんですよね。
慎重ゆえなんですけど。
そして、勇気が出なかった自分を責めてしまったり、いつまでも後悔していたりすることも、あるあるかなぁ。
ということで、「いいな!」「面白そう!」「楽しそう!」と思うことがあったら、とりあえずちょっとでもいいから動いてみませんか?
あなたの日常が、さらに彩り鮮やかになりますように!
カウンセラーめぐでした。
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