読んでくださる皆様、こんにちは。
めぐです。
「めぐです」って全部に濁点つけたくなる字面ですね。
そうでもない?私だけ?
さて、私は今、改めてカウンセラーの勉強中です。
私と心理学の出会いから振り返ってみましょう。
私が初めてカウンセリングを受けたのは、たしか2004年。
・・・ええっ、ほんとに!?
ねえねえ落ち着いて。
もう一度数えてみよ。
んー、やっぱり、2004年、かなあ?
ということは。
ぎゃっ!あれから16年!?
足掻いても仕方ない。
認めなければならないようだな、過ぎ去った歳月を・・・!
はい、ここで質問です。
それだけの歳月の間に、わたし何やってたん?
そうねー、行き詰まって受け始めたカウンセリングがだんだん楽しくなってきたりとか。
カウンセリングと併せて講座受けたりとか。
ヒーリングワークというセミナーのアシスタントがやりたくて、カウンセラー養成コースにはいったりとか。
それなりに心理学の世界に関わって過ごしてきましたね。うん。たぶん。
でも交通費と宿泊費がかかるし、年に数回ヒーリングワークに通うのがやっと。
しかも、ここ数年はほとんど通えてない状況。
心理学に片足突っ込むどころか、かろうじて爪先浸してるのがやっとですよ。
まあとにかく、アシスタントはたくさんしたけど、カウンセラーとしての勉強は足りてないし、
ましてや経験や実績は全然ないというわけだね!
それがなんだか後ろめたいような気持ちが、ずっとどこかにあったのです。
でも、じゃあ、これまで学んだり体験したりしたことって、どうなん?
役に立ったことってないん?
と振り返ってみて、わたしなりに発見とか変化とかあったりしたよねと。
日常でも、気づいたことあるよね。
うんうん。
ということで、この辺をまた、ぼちぼち言葉にしてみようと思います。
それでは今回はこの辺で。
ここまで読んでくださってありがとう。
なんか、記事を公開してみると、フォントが勝手に大きくなってたり、行間がバラバラだったりしてますね。
何回か下書きに戻したんですが、直し方がよく分からないので、とりあえずこのままでレッツゴーです。