こんにちは、カウンセラーめぐです。
今回は、ちょこっと羽目を外してみた話です。
*
先日のことです。
そろそろ寝ようかなと思ったタイミングでした。
「聞いてほしい話があるんだけど、起きてる?」
と友達からメッセージが。
時刻は23:57。
もう日付変わるやん。
どしたん。
何があったん。
そう思いつつ、気が向いたので、「奇跡的に起きてる」と返信しました。
落ち込むことでもあったのかな?と思った彼女の話はわりとすぐに終わり、後は雑談です。
ちらりと時計を確認すると、1時。
私は5時起き。
もう寝たほうがいいよねと思いつつ、しょうもない話は楽しい。
で、結局、2時半過ぎまでしゃべっていました。
アホやろ。
思わず関西弁で突っ込むわ。
案の定、寝たんだかわからないうちに起きましたよ。
いつもどおり家事をこなしたうえで、猫殿を病院に連れ行ったり、おでかけしたりもしましたよ。
でも、真夜中のおしゃべりを後悔する気持ちはなかったのです。
毎日こんな睡眠時間だと倒れちゃうけど、たまになら大丈夫。
ちょこっと羽目を外すのって、私、実は好きだったことを思い出しました。
ダイナミックに羽目を外すのは怖いから、ちょっとだけね。
私たちは、いつの間にかたくさんのルールを作ってしまうから、たまには破ってみるといいかもしれません。
意外と大丈夫だったりするかもしれないし、やっぱり必要だと再確認できるかもしれない。
あなたも、ちょこっと羽目を外してみてはいかがでしょう。
なにか発見があるかもしれませんよー。
*
カウンセリングのご案内はこちらです
【Twitter】
主に日常のことを呟いています。
よかったらフォローしてくださいね。
https://twitter.com/megumeguru_39
カウンセラーめぐ