羽目を外してみる

こんにちは、カウンセラーめぐです。


今回は、ちょこっと羽目を外してみた話です。


先日のことです。
そろそろ寝ようかなと思ったタイミングでした。


「聞いてほしい話があるんだけど、起きてる?」
と友達からメッセージが。


時刻は23:57。
もう日付変わるやん。


どしたん。
何があったん。


そう思いつつ、気が向いたので、「奇跡的に起きてる」と返信しました。


落ち込むことでもあったのかな?と思った彼女の話はわりとすぐに終わり、後は雑談です。


ちらりと時計を確認すると、1時。
私は5時起き。


もう寝たほうがいいよねと思いつつ、しょうもない話は楽しい。
で、結局、2時半過ぎまでしゃべっていました。


アホやろ。

思わず関西弁で突っ込むわ。


案の定、寝たんだかわからないうちに起きましたよ。


いつもどおり家事をこなしたうえで、猫殿を病院に連れ行ったり、おでかけしたりもしましたよ。


でも、真夜中のおしゃべりを後悔する気持ちはなかったのです。


毎日こんな睡眠時間だと倒れちゃうけど、たまになら大丈夫。


ちょこっと羽目を外すのって、私、実は好きだったことを思い出しました。


ダイナミックに羽目を外すのは怖いから、ちょっとだけね。


私たちは、いつの間にかたくさんのルールを作ってしまうから、たまには破ってみるといいかもしれません。


意外と大丈夫だったりするかもしれないし、やっぱり必要だと再確認できるかもしれない。


あなたも、ちょこっと羽目を外してみてはいかがでしょう。


なにか発見があるかもしれませんよー。




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